肥料
肥料は植物の食事です
狭い鉢の中で育てられている盆栽は、光合成でつくられる養分や水だけでは満足に生育できません。人間と同じように外部から栄養を取り込む必要があります。
どんな肥料を与えればいいの?
肥料には「固形肥料」と「液体肥料」があります。盆栽では一般的に「置肥(おきひ)」とよばれる固形肥料を使います。置肥は水をかけるたびに少しずつ溶け出すので、植物に優しく、1回与えれば2〜3ヶ月は持つところがメリットです。
いつ与えればいいの?
成長のために栄養分が不足しがちな3月〜7月頃と、冬越しの力を蓄える9月〜11月にかけて与えるとよいでしょう。
真夏の高温期や真冬などの生育が停止している期間に肥料を与えると、植物に負担をかけてしまうので肥料は取り除いてください。